カジノでお礼のチップは必要?いつ・いくら渡すべきかのチップマナー

海外に行ったら国や地域によっては、チップでお礼の意を示す必要があります。大人の社交場であるカジノでは、マナー違反をすることなくしっかりと振る舞いたいところ。これから海外のカジノに行く皆さまに、チップに関するマナーをご紹介します。

お礼のチップマナーとは

チップとは、サービスを提供する側が行ってくれた行為に対して、感謝の意を示す表現として利用されます。チップの文化がある地域では、チップの授受は常識的になっており、一つの支払いシステムとして成立しています。チップが文化として根付いている地域では、カジノにおいてもチップを渡す湿布マナーがあります。チップ マナー

どこのカジノ施設でチップは必要か?

チップが必要なカジノ施設

  • ラスベガス
  • オーストラリア
  • ヨーロッパ
  • 韓国(チップ文化はありませんがカジノでは必要です)

チップが不要なカジノ施設

  • マカオ
  • シンガポール

チップを渡すべき2つのシーンと金額

ドリンクサービスのホールスタッフに渡す(1ドル程度)

ドリンクサービスカジノでは、基本的に無料でソフトドリンクやアルコールが提供されております。カジノ従業員であるホールスタッフさん(カクテルウェイトレス)がドリンクを届けるために歩いているので、合図をすることでドリンクを頼めます。届けてくれたホールスタッフさんに$1程度(最小単位の紙幣)のチップをあげる事がマナーのため忘れないようにしましょう。また、現金で渡す必要はなく、カジノチップで代用しても問題ありません。

ディーラーに渡す

ディーラーに渡すチップは、必ず渡さないといけないルールはなく、決定的な相場もありません。そのため、渡す際の基準として「ゲームを楽しめた時」や「大きく勝った時」にディーラーに渡すように心がけましょう。カジノのディーラー

勝てなかったけどゲームを楽しめた場合(1-5ドル程度)

テーブルゲームを楽しめたのは、ディーラーの存在が大きかったためでしょう。もし、ディーラーに対する満足度が高くてゲームを楽しめたときには、その気持ちとして1-5ドルのチップを払うようにしましょう。チップ(Tip)を渡す際は、現金で渡す必要はなく、カジノチップ(chip)で代用できるのでご安心ください。

大きく勝った場合(10-20%程度)

ディーラーがいるテーブルゲームで大きく勝った時には、ディーラーにチップを渡すのが暗黙のマナーです。チップの相場は勝った金額の10-20%ですが、この割合はあくまでも相場です。かった額が少ない場合は、勝った額の5%でも1-5ドルでも問題ありません。チップ(Tip)を渡す際は、現金で渡す必要はなく、カジノチップ(chip)で代用できるのでご安心ください。また、どれだけ勝っても、ディーラーの対応が不満だった場合などは、無理に渡す必要はありません。

チップを渡す際の注意点

ホールスタッフさんにチップを渡す時は手渡しでも問題ありませんが、ディーラーにチップを渡すときは、直接手渡しすることは禁止されています。お礼のチップを渡す際でも、テーブルの上に置くようにしましょう。その際には、「It’s for you(イッツ フォー ユー)、Thank you!(センキュー!)」といってあげるとスマートです。