マカオのカジノでタバコはOK!?意外と厳しいカジノの喫煙事情

マカオのカジノに行く際、喫煙者の方々はカジノの施設内でタバコは吸えるの?と疑問に思う方がいると思います。日本国外では、禁煙マナーは非常に厳しく、場合によっては法律で罰せられてしまうことがあるのでしっかりとマナーを守ってゲームを楽しむようにしましょう。

マカオの喫煙・タバコ

マカオのタバコ事情

マカオでは、2012年1月に「新禁煙法」が施行され、公共の場における喫煙に対する規制が厳しくなっております。現在では、マカオにおいて大部分の室内の公共の場において、全面禁煙となっています。レストランなど飲食店内や、オフィス内なども含まれています。以下の点では特に注意が必要です。

灰皿がない所での喫煙はNG!

  • 歩きタバコ
  • 屋外のオープンテラス席
  • 屋外の散歩道
  • 公園
  • カフェなど

マカオで喫煙可能かを見極める方法

マカオでは、公共の場はすべて禁煙だと思った方が良いでしょう。その中でもごく一部、施設内でタバコが認められているところがあります。その目印は、「灰皿」です。灰皿があれば、喫煙が認められていることとなるので、注目してみましょう。それでも自信がない場合は、スタッフに英語で質問してみましょう。

タバコを吸うジェスチャーを付けながら表現するときっと伝わって、「YesかNo」でしっかりと教えてくれるはずです。

Can I smoke?(キャナイ スモーク?)
もしくは
Smoking, OK?(スモーキング オーケー?)

禁煙エリアでタバコを吸った場合の罰則

法律で喫煙が禁止されているため、タバコを禁止エリアで吸ってしまうと罰則が課されます。発見された場合は、警察から禁煙違反の罰金の切符(訴状シート)が切られてしまい、禁煙違反の罰金を最高で600パタカ(約9,000円)が課されることになります。

万が一、罰金の切符が切られた場合は、30日以内に罰金を納付する義務があります。罰金を納付しないまま出国した旅行者は、マカオへの再入国時に、入国を拒否される可能性があるため、すぐに支払いましょう。

カジノ施設内の喫煙事情

それでは、マカオのカジノ施設内ではタバコは認められているのでしょうか?実は、大人の社交場であるマカオでもかなり厳しくなってきており、カジノの一般客フロアは、全面禁煙になっています。喫煙客の救済として、壁とドアで隔離された「喫煙室」が設置されていたり、カジノのVIPルームでの分煙エリアが設けられていたりしますが、どの施設にも喫煙所があるわけではありません。

確認できている範囲で、マカオのカジノ施設で喫煙所の設置申請をして喫煙エリアが設けられているカジノ施設は以下の通りです。(最新情報は、各施設のホームページ等で確認をお願いします)

マカオ半島

  • サンズマカオ(金沙)
  • ウィンマカオ(永利)
  • カムペック(金碧)
  • バビロン(巴比倫)
  • スターワールド(星際)
  • フォーチュナ(財神)
  • リオ(利澳)
  • プレジデント(總統)
  • モカ 内港(摩卡內港)
  • モカ シントラ(摩卡新麗華)
  • モカ ホテルロイヤル(摩卡皇都)
  • モカ マカオタワー(摩卡旅遊塔)

コタイ地区

  • ヴェネチアンマカオ(威尼斯人)
  • サンズコタイセントラル(金沙城中心)
  • シティ・オブ・ドリームズ(新濠天地)
  • ギャラクシーマカオ(澳門銀河)

タイパ島

  • アルティラ マカオ(新濠鋒)